2016年3月12日土曜日

土気南中学校の卒業式

平成28年3月11日(金)土気南中学校のだ第24回卒業式に地元自治会長として招待されて参列しました。
この日は今にも雪が舞い降りてきそうな冬の戻り日でしたが、多数の父兄や近隣の自治会長など関係者に送られて159名生徒が9年間の義務教育の過程を終了しました。





在校生から卒業生に送る合唱は『大地』で感動的なハーモニーでした。



それに対する卒業生からの合唱は以外にも昔懐かしい『仰げば尊し』で少々驚きました。

2013年2月2日土曜日

ホームページ立ち上げ支援のボランティア活動


ホームページ同好会・千葉のボランティア・グループで今年に入って続けて成果を上げています。

正月早々には地元の小規模な英会話スクールのホームページを立ち上げ、今後このスクールが自身でサイトの保守が出来るように、経営者に対する技術トレーニングを行いました。 そのホームページはこちらです。

このホームページの特徴は赤と緑で強調された色彩によるアピールです。

また、楽屋うらにはサイト訪問者の統計データも表示するページも設けてあります。

現在、支援中の活動は千葉イスラエル教会に対してホームページ立ち上げ作業と教会スタッフに対するトレイニングです。 まだ制作途中ですがそのホームページはこちらです。

このホームページには日曜ごとの礼拝と牧師のメッセージの実況放送が流れるようにUSTREAMの画面を設定しました。
その他の教会メンバーの活動の動画もYouTubeから流される画面も設けました。

ブログを復活しました

この数年休止していたブログをBloggerを利用して復活しました。

2008年5月2日金曜日

バブル経済は繰り返される

バブル経済は、実体経済の経済成長以上に資産価格が上昇しつつある状態の中で、非常に多くの人々の所謂マネー・ゲームで呼び込まれた投機活動によって支えられたもので、いずれは一気にバブルのように弾けるものであると知られています。 1980年代の後半に日本で弾けた土地バブルに、その後の失われた10年と呼ばれるリセッションを通じて人々はもう懲り懲りの経験をした筈です。
所が、資本主義社会では先輩格のアメリカにおいて、昨年来サブプライム・ローンの破綻に端を発した金融市場の混乱は、正に日本に於いて経験したバブル経済の成行きと全く同種のものであることは明々白々です。住宅市場を刺激する為のマネー・ゲームがリスクの高いローンの証券化によってその害毒が世界中に撒き散らされたわけです。米国下院議会が世論の反対によって一度は「緊急経済安定化法案」を否決した流れは、かつて日本の圧倒的な世論の反対によって「住専やメガ・バンクへの公的支援」が難航した経緯と全く同じです。
この金融危機と一見無関係に思われる地球環境悪化を食い止める為の防止策として昨今喧伝されている「CO2排出権取引」も一連のマネー・ゲームの様相を呈していると思われてなりません。排出権という架空の権利を設定して、それを単なるマネー・ゲームの市場を作り出すことによって実体経済の動きを歪め、全く実際の排出量の抑制に繋がらないと思われるからです。
人間の金融を通しての愚かな経済活動は何故このように繰り返されるのでしょうか?

2008年1月19日土曜日

新自由主義の行く末

昨年(2007年)夏の米国サブプライム・ローン破綻に始まり、最近の世界金融危機の流れのなかで、新自由主義を標榜する資本主義社会の行き詰まりが米国大統領選挙でアフリカ系候補者の勝利をもたらすという未曾有の社会変革のうねりをを巻き起こしています。 そもそも新自由主義は”全てを市場の動きにゆだねて、政府はそれに介入すべきではない”という市場原理主義を掲げ1981年に就任就任した米国レーガン大統領に始まり、英国サッチャー政権、そして最近8年のブッシュ政権に引き継がれ、日本では小泉政権でのバック・ボーン理論でもありました。これらの政権では、規制緩和や構造改革を進めると同時に、伝統的な家族や地域、学校、企業というような共同体の再建を主張し、強い国家を標榜して、国民を統合させるという意識がありました。
しかしながら、この新自由主義の立場は別の見地からするとトリックルダウン理論(Trickle Down Theory)という”金持ちや企業が富めれば、そこからしたたり落ちる富で社会全体が潤うという”考え方に立脚している為に、最近では米国内でも貧富の格差を生み出した元凶の考え方であるとの批判も起きています。
さりとて、この対極にある福祉国家型分配社会に向かうには最近の国家の財政は余りにも逼迫しています。来年1月20日から発足する新オバマ政権はこのような難局にどう対処していくのでしょうか?

2007年2月26日月曜日

松本清張の長編小説「熱い絹」

 
近年、日本人の間で海外Long Stayで話題になっているマレーシアのキャメロン・ハイランドに平成19年2月下旬出かけました。

キャメロン・ハイランドは少々旧聞になりますが、松本清張が1988年(昭和63年)に発表した長編小説「熱い絹」の舞台となった中部マレーシアの高原保養地です。 小説は実際に起こったタイのシルク王といわれたアメリカ人ジェームス・トンプソンの失踪事件を題材にした何とも不思議な物語で、実際には未解決の事件の謎解きをした大変面白い小説です。

特に、キャメロン・ハイランドに長期滞在をしたいと思っている者には興味尽きない小説で、小生も今回の旅に出かける前日に講談社文庫で出されている上下2巻を急遽買い求め、7時間の飛行機の中、4時間のバスの中で夢中になって読みました。 標高1,600mの高地にある上の写真のような茶畑を松本清張は太平洋戦争中マレー半島を南下した山下奉文連隊の兵士の一人が山岳土族の賢者としてこの山中に生き残り、自分の出身地の駿河茶の作法を広めた結果であるとしたフィクションも真実味を帯びて感じられました。

2007年2月2日金曜日

技術革新と通信インフラ

平成19年2月初旬、電話ソフトのSkypeをインターネットからダウンロードして使い始めてみました。
Skype(スカイプと読みます)とは世界中どこへでも無料コールができる、無料の通信ソフトウエアです。技術的に言えばP2P技術を用いたインターネット電話ソフトで、昨年辺りから主にヨーロッパで爆発的に普及し始めたもので、現在(2006年12月時点)Skypeユーザーの総数は全世界で1億3600万人に登ると言われています。更に、1日平均20万人のペースで増え続け、日本国内でもユーザーが400万人を越えていると言われています。(日経パソコン誌より) 先ず、電気量販店で4,000円弱の大枚ををはたいてウェブ・カメラを買い求めました。これがことを始めるために掛る唯一の出費で、この機器には30mbのカメラとマイクロフォンが組み込まれています。
次に、YahooでSkypeというキーワードで検索して表示れたサイトから無料でダウンロードしたIP電話ソフトを導入し、自分のSkypeIDを決めてユーザー登録をすればそれで準備完了。後はやたらな他人から電話を受けたくなければ、自分が電話したい相手のSkypeIDからのみ電話を受信する旨の設定も出来る。
早速NYに住む娘にパソコンに向かっている時間帯を狙って電話してみる。これもコンタクト・リストに登録している相手を選んで、電話ボタンをクリックするだけの簡単な操作で済みます。相手のパソコンの電源がオンであれば呼び出し音を鳴らし、相手がそれに応ずれば相手の顔を見ながら何時間でも無料で話が出来る大変便利なものです。
この経験から技術革新による無料通信インフラの有難さを痛感し、この分では従来の電話会社の商売は将来どうなるのだろうかと、思いをめぐらした。